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2016年9月22日 (木)

自然育毛で髪の毛が生えてきたはなし

世の中の多くの男性が薄毛に悩んでいて、歳を取ってもハゲたくないと願望しているはずです。だから、リアップやプロペシアなどの育毛薬がよく売れるのでしょう。

しかし多くの場合、ハゲの初期段階では、たとえ育毛薬を使わなくても脱毛を食い止めることができると思います。というのも…。

20世紀の終わり頃、当時30 代だったぼくを、なんの前触れもなく薄毛が襲いました。あれよ、あれよという間に、頭頂部の輪郭が見えるほどまでにハゲてしまい、慌てて市販の育毛剤を購入して頭に塗りたくりましたが効果がなく、途方に暮れました。

そんなぼくの、心の支えとなってくれたのがこの本、徳富知厚著「床屋さんが見つけた超発毛育毛の法」(青春出版社)、どうも今では絶版になってるようです。





この本は、床屋歴36年の床屋さんが、長年自分のお客さん達を観察して得た知見をもとに著したハゲ対策の指南著です。

この本の中で、徳富さんはハゲる人とハゲない人の体質的特長を比較し、ハゲの原因を頭皮の血行不良と推測しています。

また、たとえハゲ始めても頭の半分に毛が残っている状況であれば、適切な対策を講じることでハゲの進行を止めることができると言っています。

さらに頭頂部から薄くなるハゲは救えるが、頭の前の方からハゲはじめるケースは救いにくいとも書いています。

ぼくは頭頂部から薄くなったので、ずいぶんこの言葉に勇気づけられました。そして、徳富さんの説を信じました。

その上で、当時ぼくの周りに大勢いた民間療法の研究家や東洋医学の専門家に、ハゲにくい体質になるためのメソッドを教えてもらい、そのすべてを真面目に実践してみました。

その結果、2年くらいで頭皮の薄くなった部分から髪の毛が生えてきだし、3年目には薄くなる前の状態にまで回復したのです。

そのころは、まだプロペシアのような体内のホルモンに働きかける育毛薬は流通していませんでした。

今では、ハゲの原因は加齢によるホルモンバランスの変化というのが定説になっているようですね。ということは、現代の最先端医療からみれば、その頃ぼくが試したハゲ対策は原始的だったのかもしれません。

でも、そうは言ってもこんな専門家の意見もあります。昨年仕事でお会いしたホルモン療法で名高いオルソクリニック銀座の藤森徹也院長は、人がハゲるメカニズムというものは完全には解明されていないとおっしゃっていました。

また、ぼくが講じたハゲ対策メソッドは、高額な医療費もかからないし、発毛促進以外の観点からも健康に良いものばかりです。

つまり試してみても損はないという類のものだと思います。次回は、そのころぼくが実際に何をしたのかをお伝えしますね。

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文・桑原和久
(フリーライター、編集者、茅ヶ崎方式渋谷松涛校生徒)

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