« 2016年5月 | トップページ | 2016年10月 »

2016年9月

2016年9月28日 (水)

続・自然育毛で髪の毛が生えてきたはなし

1990年代の終わり頃、僕の髪の毛は頭頂部から薄くなりはじめました。当時まだ30代でした。そんな折、兵庫県の床屋さん、徳富知厚が書いた「床屋さんが見つけた超発毛育毛の法」(青春出版社)と出会い、この本に書いてある“ハゲの原因は頭皮の血行不良”という説を信じ、いろいろなハゲ対策を試しました。結果的に2年ぐらいで髪の毛が生えてきました。今回は僕が実践した育毛メソッドを一挙公開します。



1「半身浴」

一見ハゲに関係ないと思われるかもしれませんが、徳富さんの本には、ハゲを治すにはまず身体の健康からと書いてあります。僕は、当時、仕事で知り合った、日本ホリスティック医学協会会長 本宮輝薫先生の「健康になりたければ身体を温めること、一日何回もお風呂に入りなさい」の言葉を信じ、それまでの一日に1度だけシャワーを浴びるだけという生活を改め、一日に最低一度はお湯を張ったバスタブにつかり、半身浴をするようになりました。

数ヶ月後には持病だった腰痛が治りました。頭皮の血行も良くなったはずです。



2「オーガニックシャンプー」

テレビCMでは、「あなたの頭皮に残ったアブラが抜け毛の原因」と言って視聴者を脅かし、毎日シャンプーすることを推奨しています。しかし、これを見て僕は怪訝に思いました。

「そもそも人間の身体から分泌されるアブラは人間にとって必要なはず。そのアブラが育毛を阻害するのはヘンではないか。テレビで言っている頭皮のアブラって、シャンプーの残りかすなのではないか」。

この疑問を、環境保護活動をしている友人にぶつけたら、「その通りだ」との答えが返ってきました。その人は「だからこれを使いなさい」と、天然素材だけでできているというアメリカ製のオーガニックシャンプーを差し出しました。僕は今もこのシャンプーを使っています。





3「ゴマを食べる」

当時、フジテレビの「あるある大辞典」という健康番組を見ていたら「毎日すりゴマをスプーン3杯食べていたら白髪が黒くなった」という男性が出ていました。僕は、そのまま真似をしました。ゴマには抗酸化作用があるようですね。



4「玄米食に切り替える」

徳富さんの本には、「胃の弱い人にハゲが多い」と書いてありました。僕も、胃腸は強い方ではなく便秘がちでした。

そこで、知人の東洋医学の研究家に胃を強くする方法を尋ねたら、「玄米食がいい」と言われたので、すぐに実行しました。



5「ゴマ油とショウガのしぼり汁を頭につける」

渋谷で鍼灸師をされているS 先生という方がいます。この人は、本多勝一書「はるかなる東洋医学へ」(朝日文庫)にも登場する、偉大な東洋医学の研究家です。このS先生に、育毛を促進するために、ショウガのしぼり汁とゴマ油を一対一の割合で混ぜたものを頭にすり込むといいと言われ、その通りにしました。このショウガトニック、簡単に作れますし、匂いもそれほど気になりません。



これらを一年続けてた結果、体重は減り、腰痛・便秘は治り、身体が軽くなりましたが、髪の毛は生えてきませんでした。



が、二年続けると、あら不思議、薄くなった頭頂部から、ニョキニョキと産毛が生えてきて。。。3年後には、頭髪は、薄くなる前の状態に戻っていました。



医学的にどう説明すればいいのか、僕には分かりません。しかし、これらの育毛メソッドは、基本的に身体にいいことばかりだし、お金も手間もほとんどかかりません。高額な発毛医療を試す前に、実践してみても損はないと思います。


---------
文・桑原和久
(フリーライター、編集者、茅ヶ崎方式渋谷松涛校生徒

時間がない?

学校やら仕事やらプライベートやら
忙しい毎日送っていることでしょう。

普段のレッスンをこなしているだけでは
英語力が低下してしまうので
勉強時間の確保は私にとっても大事です。

そんななかで気をつけることは

one 必ずできる勉強時間を設定する

two 1回抜けてもくよくよしない

three 記録をつける

ちょっと詳しくみてみましょう。

続きを読む "時間がない?" »

2016年9月22日 (木)

自然育毛で髪の毛が生えてきたはなし

世の中の多くの男性が薄毛に悩んでいて、歳を取ってもハゲたくないと願望しているはずです。だから、リアップやプロペシアなどの育毛薬がよく売れるのでしょう。

しかし多くの場合、ハゲの初期段階では、たとえ育毛薬を使わなくても脱毛を食い止めることができると思います。というのも…。

20世紀の終わり頃、当時30 代だったぼくを、なんの前触れもなく薄毛が襲いました。あれよ、あれよという間に、頭頂部の輪郭が見えるほどまでにハゲてしまい、慌てて市販の育毛剤を購入して頭に塗りたくりましたが効果がなく、途方に暮れました。

そんなぼくの、心の支えとなってくれたのがこの本、徳富知厚著「床屋さんが見つけた超発毛育毛の法」(青春出版社)、どうも今では絶版になってるようです。





この本は、床屋歴36年の床屋さんが、長年自分のお客さん達を観察して得た知見をもとに著したハゲ対策の指南著です。

この本の中で、徳富さんはハゲる人とハゲない人の体質的特長を比較し、ハゲの原因を頭皮の血行不良と推測しています。

また、たとえハゲ始めても頭の半分に毛が残っている状況であれば、適切な対策を講じることでハゲの進行を止めることができると言っています。

さらに頭頂部から薄くなるハゲは救えるが、頭の前の方からハゲはじめるケースは救いにくいとも書いています。

ぼくは頭頂部から薄くなったので、ずいぶんこの言葉に勇気づけられました。そして、徳富さんの説を信じました。

その上で、当時ぼくの周りに大勢いた民間療法の研究家や東洋医学の専門家に、ハゲにくい体質になるためのメソッドを教えてもらい、そのすべてを真面目に実践してみました。

その結果、2年くらいで頭皮の薄くなった部分から髪の毛が生えてきだし、3年目には薄くなる前の状態にまで回復したのです。

そのころは、まだプロペシアのような体内のホルモンに働きかける育毛薬は流通していませんでした。

今では、ハゲの原因は加齢によるホルモンバランスの変化というのが定説になっているようですね。ということは、現代の最先端医療からみれば、その頃ぼくが試したハゲ対策は原始的だったのかもしれません。

でも、そうは言ってもこんな専門家の意見もあります。昨年仕事でお会いしたホルモン療法で名高いオルソクリニック銀座の藤森徹也院長は、人がハゲるメカニズムというものは完全には解明されていないとおっしゃっていました。

また、ぼくが講じたハゲ対策メソッドは、高額な医療費もかからないし、発毛促進以外の観点からも健康に良いものばかりです。

つまり試してみても損はないという類のものだと思います。次回は、そのころぼくが実際に何をしたのかをお伝えしますね。

---------
文・桑原和久
(フリーライター、編集者、茅ヶ崎方式渋谷松涛校生徒)

2016年9月15日 (木)

Vol,1 東南アジアの若者に学ぶ、暑い日に「ガリガリ君」を上手に食べる方法





 今年の夏はほんとうに暑かったですね。ぼくは「ガリガリ君ソーダ味」が大好きで、猛暑が続くと無性に食べたくなります。うだるような夏の昼下がり、「ガリガリ君」をかじると、涼しさがすっと身体に行き渡る、あの感覚は病みつきになります。



 しかし、「ガリガリ君」のようなスティック・アイスには、気温が高い日に食べていると、溶けたアイスがスティックを伝って流れ落ち、手がベトベトになってしまうという難点があります。はやく食べないとアイスが垂れてくるとう恐怖に駆られ、安心して味わえない。こんな経験をされた方はきっと多いはずです。



 そこで今回は、気温35度以上でも、アイスのしたたりを気にせず上手にスティック・アイスを食べる方法日本よりもっと暑い国々、タイやインドネシアの若者たちの間では常識となっているアイスの食べ方を紹介しましょう。



 つい先日、終電間近の駅のホームで飲み会帰りらしきお姉さん3人組が「ガリガリ君」を食べていましたが、彼女たちはこの方法を知らなかったために困難に直面していました。この3人は溶けたアイスをポタポタとホームにしたたらせながら、「きゃー、垂れてくる~」と大騒ぎしていました。



 夏の間、時々目にするこうした光景、端から見ていても決して心地よいものではありませんね。では、どうすればこの人たちはアイスのしたたりを気にすること無く、上手に「ガリガリ君」を食べることができたのでしょう。  



 通常、私たち日本人はアイスの袋を開ける時、スティックがついている側を破りますよね?そして袋を捨て、スティックを持ってアイスを食べますよよね。ところが、タイやインドネシアの若者は、アイスの袋をスティック側からは破りません。スティックとは逆の方向、つまりアイスの天辺がある側から袋を破ります。そして、袋は捨てずにスティックがある側にたくし寄せ、そのたくし寄せた袋の上からスティックをつまんでアイスを食べるのです(写真参照)。



 こうすれば、たとえアイスが溶けて流れ出しても、袋の部分が受け皿になってくれるので手が汚れる心配はありません。暑い日でも焦ることなく、「ガリガリ君」をより美味しくいだけること請け合いです。皆さんも、是非、試してみてくださいね。





Image1_3






なお、「ガリガリ君」を製造している赤城乳業に問い合わせたとこころ「ガリガリ君」は海外では販売していないとのこと。記事中で紹介しているのは、東南アジアの若者がスティック・アイス一般を食べる時の方法です。





---------


文・桑原和久


(フリーライター、編集者、茅ヶ崎方式渋谷松涛校生徒)










2016年9月12日 (月)

【お知らせ】コラム始まります

放置しっぱなしのブログですが、、、sweat01

渋谷松涛校の生徒さんのご厚意で

コラムが始まることになりましたsign03

お楽しみにhappy01

2016年9月 6日 (火)

10月休講情報

遅い夏休みとらせていただきます。
10月17日(月)〜20日(木)
ご不便おかけしますが
よろしくお願いいたします。

メールでのお問い合わせにも
お時間いただく場合があります。
ご了承くださいませ。

2016年9月 5日 (月)

ピーター・ラビット展

文化村で開催中のピーター・ラビット展に行ってきました。

湖水地方は作者のビアトリクス・ポターが愛した場所。

私にとってもUK Mom & Dadが
リバプールから移り住んでいる思い出の場所。

ポターの作品に出てくる小動物たちと
ほんとに出会えそうな素敵な場所です。

ポターは当時のままの姿を残したくて
広大な土地を購入して、死後は
National Trustにすべて寄付をしました。
そのおかげでいまでも美しい姿をを保っています。

のんびりイギリスを旅したくなりました。






« 2016年5月 | トップページ | 2016年10月 »