2017年11月10日 (金)

lyで終わる形容詞

lyで終わる単語って副詞が多いですよね。
形容詞に接尾辞lyをつけると副詞になる、と教えています。

現在読んでいる洋書『Little Town on the Prairie』でspindly(痩せている、ひょろりとしている)という単語が出てきました。

この単語はもともとspindle(紡錘)というたまたま最期の子音がlの名詞のため、形容詞を作る接尾辞yがつくと、語尾がlyのように見えただけでした。

実は、lyで終わる形容詞は意外と多いのです。

lonely, only, ugly, early, manly...

気になる方は調べてみてくださいね。

TOEICに頻出の形容詞+lyの例としては

costly(高価な、贅沢な)
timely(時機を得た)
likely(ありそうな)
friendly(友好的な)
monthly(毎月の)

などがあります。

1つの単語が1つの役割を果たしているとはかぎらないので、
日頃から文の要素(S,V,C,O)や品詞に気をつけると正確に、結果的には速く読めるようになります。

2017年10月26日 (木)

英語のことわざ (4)

今朝も日課の洋書を読みました。
日課にしたいことは、朝の決まった時間にやると続きますよ。3日坊主の私も5月から半年近く続いています。

新たな開拓地の家に落ち着いたチャールズ一家。
蒔いたトウモロコシはリスに掘り返され、家の中はネズミ被害に困ります。
ある晩、チャールズがネズミに髪を毟り取られました。ネズミ対策が緊急となっていましたが、ある日チャールズがまだ目も見えないような生まれたばかりの子猫を買ってきます。

子供たちが、そんな小さな猫がちゃんと育つのか心配していたところ、お母さんのキャロラインが

It (A cat) has nine lives.
猫には命が9つある。
《猫は執念深く長寿とされる》

この諺はジーニアスではなく、ベーシックジーニアスのほうに載っていました。
ランダムハウスやリーダーズにはもちろんあります。




2017年10月25日 (水)

英語のことわざ (3)

引き続きローラ・インガルスの『大草原の小さな家』シリーズを読んでいます。

今読んでいるのは
Little Town on the Prairie
『大草原の小さな町』

長い冬を過ごした町の家から、農場の家に移ってきたローラたち。
家の増改築で春の大掃除と一石二鳥ね、とお母さんのキャロラインが言います。

Here's where we kill two birds with one stone.
一石で二鳥を殺す。一挙両得する。

本当にことわざがたくさん出てきます。
敬虔なクリスチャンのローラ一家。
聖書の暗唱もよくしていますので、引用も多いです。
日曜学校に行かなくなってから、聖書を開いていませんが、いつかは英語で読んでみたいです。




2017年10月24日 (火)

聞くだけのやつ(2)

続きをすぐにupできずにすみません。

体調崩して、咳が止まらず、苦しくて
4,5歩歩いては休憩というひどい状態に。
毎朝の準備運動代わりの音読も休み。

よくなってきましたが、レッスン以外はなるべく喋らずおとなしくしています。

前回の聞くだけのやつっていいんですか?
の続きです。

茅ヶ崎方式も、同じように
リスニングに重点を置いています。

違うのは、
単語もしっかり覚えてほしいこと。

言語には文字があるのが当たり前となっている年齢の人が、まったくスペルなどを気にせずに言葉の学習ができると思いますか?

言葉を口に出すには大量のインプットが必要です。

話す練習だけすればいいように思うかもしれませんが

会話は話し手と聞き手が役割を交換しながら続けるキャッチボールのようなものです。

ですから、聴き取れなければ、話せません。

また聴き取るためには、その表現を知っているのが早道です。

茅ヶ崎方式では単語や表現を増やしながら、リスニングやアウトプットできるようにしていきます。

初級では文法も一通りおさらいしますので、英語なんて忘れてしまったなぁ、という方でも大丈夫です。

2017年10月19日 (木)

英語のことわざ (2)

『大草原の小さな家』シリーズLong Winterから。

We must not count chicken before they are hatched.

卵から孵らないうちにひなの勘定をする。
取らぬ狸の皮算用。

なかなか物資が届かない中、鉄道がやってくるとの噂を聞いて、あれが欲しいこれが欲しいと楽しみにしています。

鉄道は物資を運んできてくれるのでしょうか。



2017年10月13日 (金)

意思あるところに道はある

『大草原の小さな家』シリーズを読んでいると、子供の教育のためか、たびたび諺などが出てきます。

今日読んだところでは

止まない猛吹雪で食料の供給が途絶え、なんとか工夫してwinter(冬を越す)しているところで、お父さんが

Charles (Pa) :
Where there's a will there's a way.
意思のあるところに道はある。

お馴染みの諺ですね。

その後、じゃがいもに塩を振りかけているお父さんを見たお母さんのセリフもおもしろいです。

Caroline (Ma) :
Potatoes and salt aren't to be sneezed at.
じゃがいもと塩もバカにならないわね。

not to be sneezed at/nothing to sneeze at バカにならない

sneeze(くしゃみ)をぶっかけたくなるようなものはない、ということなんでしょうか。

この『大草原の小さな家』シリーズは辞書なんかなくても楽しめる本ですが、ちょこちょこおもしろい表現があるので、辞書を片手に読むのも楽しいです。

2017年9月29日 (金)

例の聞くだけのやついいんですか?

テレビCMでもたびたび流れる、ゴルフの石◯君もやったというあれcdcdcd

本当にいいんですか?

と時々聞かれます。

確かにネイティヴは大量のインプットをしています。
しかしネイティヴは四六時中聞いています。真似しようったって無理があります。

それに、ネイティヴの子供もそうですが、自分に関係のないことは頭に入らないんですよね。

赤ちゃんは、ママ、ご飯、トイレなど自分に関係するものしか理解していません。両親が仕事の話をしていても理解できません。

そもそも英語嫌いの人が、聞き流すだけとはいえ、毎日続くはずがありません。

勝手に、向いてる人、向いてない人を分類してみました。

向いてる人
・あの聞き流すやつを、毎日聞けて、楽しめる程度英語を知っている人
・ある程度の期間継続できる人(全48巻!あるそうです)
・英語に興味が出てきたところで、映画をみたり、自分に必要な単語を覚えたり、貪欲に学習できる人

向いてない人
・ABCもあやしい人
・毎日継続できない人
・これだけで十分と頑なに他の英語に触れようとしない人

まとめとしては、楽しく続けられる人はやってもいいでしょう。

だだ、自分の興味関心に応じて、英語の幅も広げることが大事です。

茅ヶ崎方式もリスニングに重点を置いています。
どこか違うのでしょうか?

長くなりましたので、続きはまた明日。



2017年9月28日 (木)

英語で政党名わかりますか?

小池都知事が新党「希望の党」の代表になりました。都知事としての責務は果たせるのでしょうか。

民進党の前原代表は無所属で出馬するとか。先日代表になったばかりなのに。

政権を崩すことだけが目標では少々心配です。今後の動きに注目したいです。

ところで、英語での政党名わかりますか?
公明党の英語名を初めて知ったときは衝撃でした。

自由民主党(安倍総裁)
Liberal Democratic Party of Japan = LDP

民進党(前原代表)
The Democratic Party

公明党(山口代表)
Komeito

共産党(志位委員長)
Communist Party

日本維新の会(松井代表)
Nippon Ishin no kai

希望の党(小池代表)
Party of Hope

自由党(小沢代表)
Liberal Party

社会民主党(吉田党首)
Social Democratic Party

新党大地(鈴木代表)
New Party Daichi

Koike vows to reset Japan

希望の党 小池代表「日本をリセット」 衆院選には立候補せず



2017年9月27日 (水)

宣戦布告

トランプ大統領の発言を受けて、北朝鮮が「宣戦布告だ」と非難しました。
さらに、「領空に入らずとも撃ち落とす権利を保有する」と言っています。
この4文字で一気に戦争が現実味を帯びてきたように思います。

英文ニュースはNHK Worldを参照しました。
North Korea accuses US of ‘declaring war’

Donald Trump ドナルド・トランプ大統領
Kim Jong Un 金正恩
Ri Yong Ho 李容浩(リ・ヨンホ)外相

declaration of war 宣戦布告
make countermeasures 対抗措置をとる
waters 海域
declaration 宣言
military action 軍事行動、作戦

この英語ニュースの中にも出てきた'waters'という単語。
茅ヶ崎方式のテキスト(Book 1 Unit 2)にも出ているのですが
茅ヶ崎方式に触れてから初めて知りました。

あっちの水域、こっちの領海、と数えることができるんです。同じように空を表すskyも数えることができます。

水は不可算名詞だって中学校の時に教えられたのに、あとからあとから例外が出てくるんですね。でも、実態をきちんととらえると、意外と納得するものです。


日本語ニュースはこちら。
北朝鮮外相「アメリカが宣戦布告をした」



2017年9月26日 (火)

羽生選手ショートで世界最高点

Olympic figure skater Yuzuru Hanyu starts season with new record -- and a flop

UPIのサイトで見つけた羽生選手のシーズン初戦のニュースです。ショートではいきなりの世界最高点。今シーズンもフィギュアは盛り上がりそうですね。

Olympic figure skater Yuzuru Hanyu starts season with new record -- and a flop

羽生結弦選手の活躍もありフィギュアスケートのニュースは茅ヶ崎方式でも何度か取り上げられていますが、直近では昨シーズンの四大陸選手権で優勝した三原舞依選手が取り上げられました。

ところで、フィギュアスケートの解説などで、1、2、3回転は英語なのに、なぜ4回転は日本語で呼ぶのでしょう?
少し長いからとか、聞き馴染みがないから、とかだとは思いますが、一見効率的に思えるけれど国際化を目指す点では非常にもったいなく思います。統一してほしいです。

single 1回転
double 2回転
triple 3回転
quadruple 4回転



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